クロミツの火傷も大分良くなりましたが、うっかりすると水がにごり体調を崩します。とてもデリケートなんです。クロスはいつもクロミツにくっついていて、体を気ずかっているようです。いつも頭を並べてまるで会話しているのかのようで、何を話しているのかなと笑っています。相変わらずおおきな体のクロミツを尾ひれの下から押し上げ水槽をひと周りしては息を荒くしています。クロミツのおおきなお腹はよほど重いのかな?またクロミツたちは私とこどもの声を聞き分けています。喜び方、反応が違うのです。