上尾市の音楽教室 Tutti・トゥッティ/ピアノ・オルガン・リトミック


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昔の風習【2019/04/21】

我が家の地区では道饗祭なるものがあり、初めて参加したのですが、朝7時頃から準備に入り、半紙にお米を包んだり、神主さんをお迎えする準備で、あれこれと忙しく動き回り、9時から神主さんによるお払いが始まる。
地区の班長は全員お祓いを受け、祭壇の神棚に葉っぱを捧げ、恭しく、仁礼二拍手一礼を一人ずつやる。
神主様が退場されたあとは、『各家庭を一軒ずつお払いして回る』のです。
20数名で、ぞろぞろっと訪問するのですが、昔からこの行事を受けている家庭では、待ち受けていて、こうべを垂れ、係り(市民)のお払いを受けお賽銭を恭しく差し出し、『小さなお米の包み』と『お札』を頂くのです。
どこか遠くの昭和の田舎風景を連想しました。
最近、新築地に越して来た若いご夫婦やアパートに住んでいる方はご辞退のようです。
古くからのしきたりで行っている人たちは当然、大真面目!
令和を迎える直前の催しでした。